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今回は「くまのぬいぐるみを塗ろう」シリーズ第2回です。
前回は、くまのふわふわ・フサフサな毛並みを中心に塗っていきました。
今回はその続きとして、帽子やリボン、袋など周りの小物を塗り進め、作品を完成させていきます。
まだ前回の動画をご覧になっていない方は、ぜひそちらからチェックしてみてくださいね。
>> 前編はこちらから
今回、使用する線画について

今回使用する線画には、毛の流れを示したアシスト線が入っています。
そのため、初心者の方でも自然なフサフサ感を出しやすいのが特徴です。
毛の流れが描かれている【アシスト線あり】と【アシスト線なし】の2種類をご用意しています。慣れてきたら、ぜひ毛並み線のないバージョンにも挑戦してみてくださいね。
ヌリイロ公式サイトでは、すぐに使える ダウンロード版と、塗り絵専用紙に「印刷済み」の塗り絵線画を購入できます、ご自身のスタイルに合わせてチェックしてみてください。

帽子を塗る|白を白く見せるコツ
まずは帽子から塗っていきます。
今回はクリスマスベアをイメージした配色ですが、色や模様を変えれば季節を問わず楽しめます。
折り返し部分の塗り方
帽子の縁は白く見せたいので、白ではなくグレーを使って塗っていきます。
白を白く見せる考え方については、過去の「白色の塗り方」の動画も参考にしてみてください。
頭の丸さを意識しながら影を入れ、
縁の下側には少し濃い影を入れることで「布の厚み」を表現します。
重ね塗りをしながら、濃くなりすぎないよう注意して立体感を出していきましょう。
ボンボンと帽子本体|布のやわらかさを表現する
帽子のボンボン部分も白く仕上げるため、グレーで下塗りします。
丸みとふわふわ感を意識し、やさしい力で柔らかく塗るのがポイントです。
帽子本体は赤で塗っていきます。
影から徐々に明るい部分へと色を広げ、
影は濃く、中央は明るくなるようグラデーションを作ります。
少しクタッとした布の質感を意識しながら、2度塗りでメリハリをつけていきましょう。
リボンを塗る|凹凸と影を意識
次にリボンを塗っていきます。
リボンにはあらかじめ影の線が入っているので、線の角度に合わせて塗ると立体感が出やすくなります。
焦げ茶色を重ねて暗さを加え、
グラデーションで影の強弱をつけていきましょう。
描かれている形や流れに沿って塗ることが、自然な仕上がりのポイントです。
白い部分の仕上げと鼻の表現
白くしたい部分は、グレーで再度調整しながら塗っていきます。
立体感を意識しつつ、濃くなりすぎないように少しずつ色を足してください。
鼻の部分はしっかり暗さを入れ、
ハイライトとのコントラストを強くすることで硬さのある質感を表現します。
服と袋を塗る|中身のある立体感を意識
今回はクリスマスベアなので、
ベストは緑色、ボタンは茶色にして統一感を出します。
袋を塗る際は、中に何かが入っているような膨らみを意識しましょう。
リボンで縛られている部分には影を多めに入れると、立体感が増します。
一番暗くなる部分には、少しだけ黒を加えて引き締めます。
袋のリボンは、模様や色を変えてアレンジするのもおすすめです。
オーナメントと仕上げ
オーナメントは芯をしっかり尖らせ、丸いカーブに沿って丁寧に塗ります。
質感の出し方については、関連動画もぜひ参考にしてみてください。
明るい部分には黄色を加え、
暗い部分との境界がはっきり出るように塗るのがポイントです。
最後に黒で全体の暗さを調整し、
白でハイライトを入れて仕上げます。
完成!
ふわふわ・フサフサな、可愛いくまさんが完成しました。
ぜひ色やアレンジを変えて、いろいろなバリエーションで楽しんでみてくださいね。
線画ダウンロードページ下部にある「みんなの塗り絵」からの投稿もお待ちしております!
それでは、また次のレッスンでお会いしましょう。







